一般社団法人AgVenture Labが主催するプログラム 「JAアクセラレーター第6期」に採択されました


廃漁網のアップサイクルで新しい製品を開発する、amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役社長CEO:加藤 広大、以下amu)は、一般社団法人AgVenture Lab(代表理事理事長:荻野浩輝、以下AgVenture Lab)が主催するスタートアップ支援プログラム「JAアクセラレーター第6期」に採択されました。 

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JAアクセラレーターとは

「食と農、くらしのサステナブルな未来を共創する」をキャッチコピーとして、革新的なアイデアや技術をもったスタートアップを募集・選抜、短期間で集中的に成長を支援し、新ビジネス・サービス開発につなげるためのプログラムです。本プログラムでは、JAグループの強み(店舗をはじめとする各種インフラ、顧客ネットワークなど)を活用しながら、食と農とくらしに関連した様々な社会課題の解決を目指し、未来のイノベーションビジネスを育てていきます。

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弊社コメント

この度は多くの応募企業の中から弊社を選んでいただき大変嬉しく思っております。

弊社はこれまで漁具の再資源化に取り組んでまいりましたが、本プログラムを通じて、AgVenture Labさまの力をお借りしながら、農業由来の廃プラスチックの資源化も目指していきたいと考えております。