事業内容
漁師町ごとに回収対象になりうる漁具の選定を行い回収システムを構築。
どの地域のどの漁師がどのくらいの量の漁具をどんな想いで回収に協力していただいたかを可視化。
資源化した際の付加価値付けに活用。
パートナー企業と資源化をしたのち、プロダクト開発、販売を行います。
世界有数の港町 気仙沼から 漁具を未来の資源に。
私たちが普段口にしている魚を獲るために使われる漁具
実は海洋プラスチックとなって世界的な海洋汚染に大きく影響を与えています
また海洋投棄された漁網にアザラシ、カメなどの海洋生物がからまって命を落としてしまう
ゴーストネットと呼ばれる問題も引き起こしています
そんな漁網を『資源』としてとらえて回収、資源化するために
amu株式会社は宮城県気仙沼市で立ち上がりました